ブログのリード文の書き方。テンプレート化で簡単&説明文にも応用できる!

記事作成
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ブログのリード文をどういうふうに書いたらいいのかわからない…
いつも書くときに悩んで肝心な本文が書き進められない…

このようなお悩みにお答えします。

 

この記事でわかること

  • リード文が大事な理由
  • 効果的なリード文の書き方
  • テンプレート化の方法
  • 説明文(メタディスクリプション)への応用方法

 

筆者のブログのアクセス数や滞在時間を圧倒的に伸ばした、効果的なリード文を、例を見ながら学ぶことができます。また、テンプレート化とメタディスクリプションへの応用で、記事作成を時短することができますよ!

 

リード文とは?

リード文とは記事の冒頭部分で、今回の記事を例にすると最初のこの部分ですね。

ブログのリード文

 

導入文という言い方をするときもあります。

 

リード文の役割

リード文の役割

リード文のリード(lead)は「先導する」という意味です。

つまりリード文は、本文を読んでもらうための先導の役割があります。

 

なぜリード文が必要なの?

ではなぜ、わざわざリード文を書いて先導する必要があるのか。

それは、本文を読み進める価値があるということを伝えるためです。

 

自分も含め、ユーザーは文章を読みたくて検索しているのではなく、解決したいから検索して仕方なく読むという行為をするわけなので、ダラダラ読む時間はありません。

なのでまずは、検索したその記事が役に立つか判断したいところですが、いきなり本文が始まると、けっきょく記事を最後まで読まないと役に立つかの判断ができません。

もしかしたら時間の無駄になるかもしれないので、そのまま読み進めることはしないですよね。

つまり、せっかくアクセスされても即離脱という結果になってしまうのです。

 

なので、リード文には、本文を読み進める価値があるということを伝えるための要素を書く必要があります。

 

リード文には何を書くといいの?

リード文に書く内容

本文を読み進める価値があると判断してもらうには、次の要素を書くと効果的です。

  1. ユーザーの悩み、問題の明確化
  2. 本文を読んでわかること、得られる結果
  3. 根拠や信頼性

 

1.ユーザーの悩み、問題の明確化

「〇〇って難しいですよね。」
「〇〇で悩んでいませんか?」

というように、ユーザーの悩みや抱えている問題を提示して共感し、この記事は私が求めていた記事だ!と思ってもらえるようにしましょう

 

知りたいことと書いてあることが一致していれば、その先を読んでもらえる可能性が高いですよね。

また、ユーザー自身も気づいていない、潜在的なニーズや問題を明確化してあげられると、「そうそう!これに悩んでいたんだ!」と気づかせてあげることもできるので、役に立つ記事、読む価値がある記事、と判断してもらえます。

 

このキーワードで検索してくる人は、どんな悩みを抱えているだろう?
この悩みを抱えていたら、本当はこんなことも思っているのではないか?

と考えて、最初の部分を完成させましょう。

 

2.本文を読んでわかること、得られる結果

本文に書いてあることを簡単にまとめて提示し、他にもこんなに役に立つ情報があるよ!ということを提示しましょう。

だいたいのことがわかると、本文をスムーズに読み進められますよね。

 

見出しをそのまま書いても目次と一緒になってしまうので、本文を読むことによって何がわかるのか、どういう結果が得られるのか、を書きます

どちらもあれば書いたほうがいいですが、記事の内容によって変わってくるので、どっちかだけでもOKです。

 

最初に書いた悩みや問題と照らし合わせて、「この悩みに対してはこんなことがわかるよ!」「この問題が解決してこういう結果が得られるよ!」という書き方をすると効果的です。

 

3.根拠や信頼性

どうして悩みを解決することができるのか、どうしてこの結果を得ることができるのかを示す、根拠や信頼性を提示します。

今まで提示してきた価値をより一層高いものにするためのひと押しです。

また、同じような記事がたくさんある中で、自分の記事を読んでもらうための判断基準でもあります。

 

自分が体感してわかったことだから言える、自分の実績があるからこういうことが言える、という根拠や信頼性を提示しましょう

 

リード文はテンプレート化して簡単に!

リード文はテンプレートで簡単に

書く内容がわかっていても、書き出しに悩んでしまうこともありますよね。
リード文を書く段階でつまずいて、本文が書き進められないなんてこともあります。

記事を書くたびに時間を書けてしまうのはもったいないので、テンプレート化して簡単に書き終えられるようにしてしまいましょう!

 

おすすめは、私もやっているこの記事のようなテンプレートです。

ブログのリード文のテンプレート

 

内容もシンプルなので、すぐに埋めていくことができますよ。

ひとつひとつ見ていきましょう!

 

1.話し言葉で悩みと問題を明確化!

一番はじめの書き出しに悩むのは、お堅い文章を書こうとするから。

ユーザーの気持ちになって、「こんなこと考えてるんだろうな」ということを、話し言葉でそのまま表現してしまいましょう。

話し言葉のほうが簡単に出てきますし、読んでいる方もスッと入ってくるので、より共感が得られます

ブログのリード文のテンプレート

話し言葉にしているので、そのあとの返事も話し言葉で返し、会話調にするとリズムも整います。

 

2.本文を読んでわかること、得られる結果を箇条書きでわかりやすく!

この項目は、いくつも書くことがあるので、「〇〇がわかって、△△が解決して、□□が得られます」と長々書くのではなく、箇条書きにしてわかりやすくしましょう。

そっちのほうが、書くときも悩まないです。

ブログのリード文のテンプレート

 

3.根拠や信頼性も話し言葉で簡単に!

根拠や信頼性の部分も、最初の会話の延長のように答えてあげる形にすると、簡単に書くことができます。

また、話し言葉のようにフランクな言い方のほうが、安心感や信頼性をより感じることができます。

ブログのリード文のテンプレート

今回この部分では、得られる結果も書いてありますね。

 

リード文を説明文(メタディスクリプション)にも応用!

リード文をメタディスクリプションに応用

リード文をテンプレート化すると驚くほど早く完成させることができますが、リード文の内容を記事の説明文(メタディスクリプション)にも応用できるので、そちらもすぐに書き終えることができます。

 

メタディスクリプションとは?

メタディスクリプションとは、記事の概要を書くタグのことで、「説明文」や「スニペット」とも呼ばれます。

HTMLのheadタグ内に記述するものですが、記事の編集画面に記入する欄が設けられていると思います。

メタディスクリプション

 

メタディスクリプションは、検索結果画面の記事タイトルの下に表示されます。

メタディスクリプション

 

メタディスクリプションは書いたほうがいいの?

メタディスクリプションを書くことで検索順位に影響を与えることはないですが、検索結果でのクリック率をあげるのに効果的なので、書いたほうがいいです

 

クリック率が上がる理由は

  • キーワードが太字で表示されて目立つ
  • 同じような記事が並んでいるときの判断材料になる

となっています。

メタディスクリプション

 

メタディスクリプションを設定しないとどう表示される?

メタディスクリプションを設定しないと、検索エンジンが本文から自動で生成した文章が表示されます

しかし、キーワードだけ抜き取っていたり、本文中のいろいろな部分から生成するので、途中で途切れていたり、意味か伝わらない文章になってしまうこともあります。

ですので、できる限り自分で設定するほうが良いでしょう。

メタディスクリプション

 

リード文を応用したメタディスクリプションの書き方

リード文が完成したら、まるまるコピーしてメタディスクリプション欄に貼り付けでOK!

そこから適宜修正していきます。

 

メタディスクリプションの書き方のポイントは、

  • 狙っているキーワードを入れる(入れ過ぎはダメ)
  • タイトルに入れられなかったけど重要なキーワードを入れる
  • それでいてキーワードを狙いすぎず、ユーザーがクリックしたくなる、わかりやすい文章にする
  • 文字数は120字前後
  • スマホは前半90文字程度しか表示されないので、前半に重要なキーワードを持ってくると尚良し

となっています。

 

これらを考慮し、まるまるコピーしたリード文を適宜修正したメタディスクリプションがこちらです。

ブログのリード文の書き方がわからない…いつも書き出しで悩んで本文に進めない…。を見ながら効果的で共感できるリード文の書き方をマスターしましょう!テンプレート化で簡単に作成できて時短にもなる!記事説明文(メタディスクリプション)への応用でさらに時短が可能です!

全130文字、太字の部分で90文字です。

91文字以降の記事説明文については、記事タイトルでも触れているのでなくてもいいかなと(^^)

 

赤字の「書き出し」「」「共感」あたりは、タイトルに入れなかったけど重要なキーワード(関連キーワードとして検索結果に出てきたキーワード。本文中にも使用。)なので、使用するためにちょっと書き換えました。

 

今回はメタディスクリプションについての説明なので真面目にやってみましたが(笑)、ここまで言われたことを正確にやらなくてもいいんじゃないかなと思います。

きちんとやっても、Googleさんが「これ検索キーワードに対して合わなくないか?」と思ったら勝手に書き換えちゃうので、時間をかけて作っても無駄になってしまうかもしれないので。

 

といっても、きちんと設定して書き換えられないのが一番なので、先ほどお伝えしたポイントを意識して作ってみてくださいね!

 

まとめ

リード文は本文を読み進めてもらうためのもので、悩みの共感、読むと得られること、根拠や信頼性を提示していくのがいいんですね!

さらに、テンプレート化とメタディスクリプションへの応用で、記事作成の時間がグッと短縮されるので、ぜひあなたのブログにも取り入れてみてくださいね!

コメント

  1. Tomo より:

    こんにちは!
    メタディスクリプションについて全く知りませんでした。とても参考になりました!今後やってみようと思います。ありがとうございます!

    • のすけ より:

      Tomoさん、こんにちは!
      SEO的には影響ないですが、ユーザーのためにはとても役に立つので、設定してみてください(^^)
      こちらこそご覧いただきありがとうございます!

  2. 大木ハナ より:

    リード文で全てが決まりますよね。
    離脱率を抑えたいところでしたので大変参考になりました!
    PREP法も取り入れていきます!ありがとうございました!!

    • のすけ より:

      大木ハナさん、こんばんは!
      参考にしていただけて光栄です(*^^*)
      PREP法は慣れると本当に早く文章が書けるようになるのでおすすめです!

  3. ナオさん より:

    はじめまして
    メタディスクリプションは設定していませんでした。
    検索エンジンにはあまり影響ないとのことなので、自動で入るようにしてました。
    これからは、考え直して書いていこうと思います。
    為になりました、ありがとうございます。

    • のすけ より:

      ナオさん、はじめまして!
      メタディスクリプションの優先順位は低いほうかもしれないですね。
      でも、その説明文を見て読むか読まないか判断するユーザーの方も多いので、
      リード文と一緒に設定してしまうのが良いと思います(^^)

  4. ゆう より:

    ランキングからきました。
    リード文、難しい気がしますが、がんばってみます。
    ありがとうございました。

    • のすけ より:

      ゆうさん、こんにちは!
      新しくリード文を取り入れるとなると、
      やることが増えるので少し大変になりますが、
      この方法だと簡単にできるので、ぜひ参考にしてください(^^)
      こちらこそいつもありがとうございます。

  5. tackmemo より:

    こんにちは。メタディスクリプションを意識してリード文を書く癖をつけようと思いました。ありがとうございます。

    • のすけ より:

      tackmemoさん、こんにちは!
      ひとつ考えればどちらにも応用が効くので時短になりますよね(^^)!
      ぜひ参考にしてみてください♪

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